メリットもデメリットも両方あり

私は正社員での転職した経験が2回あります。2度とも、同じ業界への転職でした。

 

正直、引き抜きに近い感じの転職だったので、前職よりも給料面は確実にアップしていましたし、こちらの細かい条件も通しての転職でした。

 

待遇面などは、自分でしっかりと意思を通したので、2回とも全く問題ありませんでしたが、実際に新しい会社に入ってみると、外から見えていたのとは全然違うことも多々ありました。

 

2社とも、最初に正社員として働いていた会社に比べて、組織面や他の社員のレベルが低くて、正直がっかりしました。自分では、自分の能力を評価してくれた会社でレベルの高い他の社員と頑張って行こうと勝手に考えていましたが、入社してみると、期待とは遠い感じのレベルでした。

 

給料面などは問題なくても、毎日の仕事に対する姿勢や情熱などが、周りの正社員に欠落していると、それも困ります。どうしても無い物ねだりになっていまいますが、外から良く見える会社でも、実際には自分と合うかどうかは、わかりません。
参考サイト→正社員転職エージェントおすすめランキング

困難を極める現代の転職

 昔の好景気だった時代は「転職したい」と希望をすればいくらでもできたのかもしれませんが、今の時代にそんな甘い考えは通用しません。正社員の既得権益というわけではありませんが、新しい社員を受け入れるということは、受け入れる側にもそれ相応のリスクがあるため、そう簡単に転職を受け入れる状態ではないのです。

 

 ですので、転職の希望をするときには入念な準備が必要になります。自分が持っているスキルをアピールするための履歴書や、今までの実績を示すための職務経歴書、面接での対応のしかたなどを万全の態勢にしなければ、転職の関門を潜り抜けることはできないと思っています。

 

 最近では、そういった転職希望の人をサポートするための転職エージェントなる会社もあるとのことで、普通の個人が転職を行うのがいかに困難かを如実にあらわしていると思います。

 

 これからはさらにその傾向は強まると考えていますが、転職をするときはしっかりと準備したいと思っています。


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